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地震・災害時の注意事項など

東北地方太平洋沖地震が起きた日から東北・関東・中部地方と
毎日地震が起きています。
先日も私の地域も大きな揺れに見舞われ、水槽の水が溢れて、
部屋を覆い尽くしました。(>_<)
そして地震が治まった時に何をどうすればいいか一瞬迷いました。
やはりこのような時にどう行動したらいいか、前もって確認しておく
必要があると思ったんですよね~


そんな時に月刊アクアライフさんの公式ツイッターで、災害時の注意事項
が詳しくつぶやいておられました。
これは有用だと思いましたので、月刊アクアライフさんの承諾を得て
ここにそのつぶやきを、まとめて掲載いたします。
いい時期と言ったらなんですが、こういう状況ですので、
参考にして頂けたらと思います。


~地震・災害時の注意事項~

※地震による揺れに対して、~水槽~
水槽の揺れを抑える具体的な方法はありません。
人力では抑えられないものと考え、揺れを感じたら速やかに水槽
近くから離れてください。
たとえば、幅30cmのレギュラー水槽は見た目は小さいものの10リットル
以上の容量があります。つまり10kg以上の重さがあります。
これは、最も大きなボーリングのボールよりも、重たいのです。
具体的な数値を示せませんが、そのような大きなのものが揺れている
エネルギーを想像してください。
揺れがあったら、すぐに水槽から離れることを心がけてください。

仮に水槽が倒れてしまった場合、すぐには近づかずに、飛散したガラス
ほか危険物に十分注意してから、回復の作業に当たってください。

※地震による揺れに対して、~水~
水槽が倒れていない場合に限り、水の漏れを防ぐ
方法はあります。具体的には、水槽にきっちりと蓋をすることです。
編集部には大小あわせて40本前後の水槽がありますが、激しく水漏れをした
のは蓋をしていない水槽だけでした。

一方、蓋をしっかりとしている水槽はほぼ水漏れがありませんでした。
編集部のある横浜では、今回の地震では震度5強でした。
まだ続くとされる余震に備えて蓋をしっかりしてください。
蓋をお持ちでない方は、ラップ材でもビニールでも何でもよいので、
蓋の代わりになるもので対応してください。

※地震後の対応について、~電気器具~
ガラスが割れて水が漏れ出した場合には、
水槽に関するすべての電気器具を停止してください。
(電源を抜いてください)
水のない状態で稼動した場合、揚水ポンプは熱を持つ可能性があります。

また、空気中に露出したヒーターが稼動した場合、非常に高温になり、
火事の原因になります。
ヒーターの空焚きによる火事は、過去に実際に報告されています。
海水は淡水に比べると通電性が高く、特に海水水槽を管理している方は
注意が必要です。

海水が電気器具やコンセントなどの通電部に当たると、
ショートを起こし、それは火災の原因になります。
揺れのあとには電気具やコンセントなどの通電部をくまなくチェック
して、問題がないようでしたらアクアリウムを再開してください。

コンセントに海水がかぶった場合、該当するブレーカーを落とし、
通電を止めてください。
その後、電気店にコンセントの修理を依頼してください。

※地震後の対応について、~生体~
水槽が使えなくなった場合には、
水を張れる容器に魚(生体)を移してください。
以下は、そのような非常用の容器での管理について述べます。

酸素の補給について水中の酸素は、魚にとって重要です。
電気を使うことができない場合、または電気器具を使うことが危険だと
判断した場合、電池式のエアポンプをお持ちであれば、それを使用して
ください。

他に水中への酸素の補給には、水面を動かす方法があります。
魚が苦しそうになる前に、手などで軽く水面をたたくなどして、
水面を動かしてあげてください。

保温について 生体にもよりますが、熱帯魚には意外と低温に耐える
ものがいます。
電気を使うことができない場合、または電気器具を使うことが危険だと
判断した場合には、水温の維持が難しくなりますが、無理をして観賞魚
用ヒーターを使用するよりは、経過を見守ることを選んだほうがよいと
思います。

他にできることは、容器のある部屋の温度を保つことです。
それについては、それぞれができる方法で実施してください。

非難時の対応について、アクアリウムに限らず、非難時には家の電源を
落とす(ブレーカーを落とす)ことが推奨されていますから、
そのようにしてください。

また、「このまま水槽にいても、かわいそうだから…」と近くの川や池
など自然水域に魚を放すことは、絶対にやめてください。
仮に定着してしまった場合、その自然水域に大きな被害をもたらす可能性
があります。

※まとめ、
魚(生体)はアクアリストにといってかけがいのないものであると思います。
しかし、このような非常時においてはなによりも人命を優先してください。

また、人命にはご自身以外の人命も含まれていることをご理解ください。
アクアリウムが原因の災害によって、人命が脅かされることは絶対に避け
なくてはなりません。

(月刊アクアライフ 公式ツイッター AQUALIFE_MPJ より)

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